01データ基盤の現状診断
- 費用の内訳を分解する
- 誰が何に使っているかを利用実績から見る
- 処理の詰まりどころをパイプラインの構造から特定する
- 権限・データ分類・マスキングが運用に耐えているか
お渡しするもの:現状整理と、直す順番をつけた課題一覧。
AWS・Snowflakeなどのデータ基盤について、現状診断・移行計画・第三者レビューから構築フェーズでの伴走まで、全国の企業を支援します。代表は事業会社の情報システム部門でデータ統合基盤を内製で立ち上げ、その後フリーランスとして Treasure Data から Snowflake への移行を技術リードとして進めました。
判断できない状態から、社内で決められる状態へ
データ基盤の仕事に、どの濃さで関わるか
構築を一括で請け負う会社ではありません。決める前と、決めたあとに効きます。
必要な範囲を確認し、現状診断・移行計画・第三者レビューから支援内容を決めます。
診断では、この3つを見ます
結論を先に決めず、実データと実際の設定から測ります。
お渡しするもの:現状整理と、直す順番をつけた課題一覧。
お渡しするもの:比較資料と、期限から逆算した移行計画。
お渡しするもの:所見と、確認すべき論点の一覧。
| 対応する範囲 | 現状診断/移行計画・段階計画の策定/製品比較とPOCの設計/運用設計・ガバナンス設計/ベンダー提案の第三者レビュー/構築フェーズでの伴走(お客様の内製チーム・SIerとの連携) |
|---|---|
| 対応しない範囲 | 大規模構築の一括請負、24時間365日の運用受託。これらが必要な段階だと分かったときは、その旨をお伝えします。 |
| 費用 | 見る範囲によって工数が変わるため、定価は置いていません。初回の無料相談(30分)は状況・適合の確認と次の進め方のご案内です。詳細調査・設計や成果物のお渡しは含みません。診断・計画・レビューなどは範囲を決めてからお見積りします。 |
数字と条件は、それぞれの事例ページに載せています。
オンプレミスのSASで動いていた分析基盤をAWSへ。大手SIerの提案総額と比べて、投資・運用コストを約1/3に抑えました。要件定義から保守・運用、PCI DSS監査対応まで担当しています。
POCでの製品比較から、移行計画、アーキテクチャ設計、運用・ガバナンス設計、移行の実行、移行後の高度化まで。年間利用コストは1/5、データ処理速度は1.5倍になりました。
実績の数字は、担当範囲と体制まで揃っていないと比べられません。このサイトでは次の5点を必ず書きます。
| 実績の主体 | このページで触れている実績は、代表・岩森吏央が個人として担当したものです。小売・流通の基盤構築は合同会社クラウドラブ設立前に事業会社の社員として、Treasure Data → Snowflake 移行は設立後にフリーランスのエンジニアとして参画しました。いずれもCloudLabという会社としての受注実績ではありません。 |
|---|---|
| 担当範囲 | 現状調査・システム企画・要件定義・アーキテクチャ設計・運用設計・構築・テスト・移行推進・保守運用。いずれも発注側(利用する企業)の立場、または利用企業に入るテックリードとしての担当です。 |
| プロジェクト体制 | カード会社のデータ統合基盤構築=チーム10名(うち開発1名)、関係者を含む全体15名。人材サービス企業の基盤移行=チーム8名(うち開発4名)、全体10名。 |
| 数字が指すシステム | 「投資・運用コスト約1/3」はカード会社のデータ分析基盤をAWSへ移した案件で、大手SIerの提案総額と、内製で構築した場合の投資・運用費を比べた数字です。「年間利用コスト1/5・データ処理速度1.5倍」は人材サービス企業の Treasure Data → Snowflake 移行、「数時間 → 10分以内」は移行後の高度化フェーズで、Salesforce / Marketo 向けのデータ連携をAWS Glue / Lambda の64並列処理で作り直したときの、その連携処理単体の数字です。それぞれ別のシステム・別の時期のものです。 |
| 守秘のため一般化した部分 | 取引先の社名・グループ会社名・部署名・固有の業務名は伏せ、業種と規模で書いています。製品名(AWS・Snowflake・Treasure Data・TROCCO 等)は各社が公開している一般的な製品なので伏せていません。 |